読み切れてない本たち 2021年8月

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それなりに読書するほうなのですが、
夜にリラックスモードで
読むことがほとんど

その条件にあわないと後回しになってしまう
読む気で買ってきたのに
ちょっとずつしか読めずに完読し切れていない
そんな本の紹介です

読み切れてない4冊

安心社会から信頼社会へ

1999年の本

人を信頼する人の方が結果的に得をする
そう言う実験、調査をした本

言葉の定義がたくさんあり
それを理解して進めないと誤解してしまうのと
実験結果のパターンが文章で書かれてるので
頭がこんがらがってしまい止まってる

ノートでメモを書きながら読みたい本

心の傷を癒すと言うこと

阪神淡路大震災のときの精神科医さん本
映画にもなりました
内容が濃いため
夜に読めていないのが正直なところ

いろんな不安が多くなる世の中だから
きちんと理解しときたいのだけれど
少しずつになっている

googleappsscript完全入門

GASのやれることを理解しておけば
仕事が楽になる!
というのはわかっているけど
休みタイミングに読むのはしんどかった

自分はプログラミングしてれば幸せ
という人ではない
ことも実感
プログラミングは手を動かしてこそ
理解が深まるからね

何かの時のリファレンスとして利用する予定

バリューサイクル・マネジメント

今の世の中の事実と
それに対しての作戦が書かれてるのだが
自分のこととして読んでしまうと
課題をどうしよう、どうすればいいんだ!
みたいな気持ちになって
眠れなくなりそうになって読むのを止めてる

これこそ課題解決モードに
なってる時に読むべし

いろんなことを楽にするために仕事してるので
リラックスモードの時は読めない、
心が煽られてしまう

読むタイミングをはかる

それ以外にも読めてない本はありますが
気にしてるのはこの4冊

どれも、昼間に時間とって読んだ方が
いい本たちです

自分が本を読むタイミングと
内容にズレがあるからこうなってるだけ
いつ読もうかな

「君とピアノと」 東野純直

人は「ありがとう」と「お願い」しか言っていない

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