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今日は4名の少数精鋭です
今回の議題チケット
目次
第26回redmine.tokyoの予習
中野情報
リックソフトの大貫社長が登壇したときの話(第6回)
大雪の日だったみたい
LTは募集中
プロジェクトマネジメントあるある
Redmine入門第6版
情報管理の話
なんでも同じ場所に入れておいていいのでは?
検索で対処すればいい
補助線に合わせて情報を整理し直せばいいと思う
茶番劇パート2をやろうぜ
そのときは、チケットのみじゃなくWikiも使いたい
別のプロジェクトも見に行くとか
横串検索をやりたい
期日も絡めるのはよいのでは
前回の感想として、
やりとりを見れて良かったという意見があったとのこと
生きた機能紹介をやりたい
Redmineの自動更新はできないか
ポーリング(F5を押すようなやつ)
やったほうがいいのでは
楽観ロックでいけるのでは?
RubyOnRails独自のやりかたもあるみたい(Hotwire)
差分取得のやり方
他のツールは大体ポーリングやっている
(SlackとかConfluenceやNotionとか)
チャットルールに負けなくなる
ツールの見た目の話・モダンな話
古臭さで損してるところもあるはず
デザイナーがいる・いないが大きい
エンジニアはあまり気にしないからなあ
古さの見えるツールはこんな感じ
A5:SQL
DBeaver
エンジニアの入口は都度変わってくる
今はGitHubになっている
気軽にプルリクエストができればいい
redmine.org経由だとやり方が古すぎる
新しいエンジニアに触ってもらうには
GitHubが必須だろう
参加した勉強会の話
匠メソッド・SE4BS
ふりかえりカンファレンス
吉祥寺PMなど