「べき」ではなく「したいな」を使う

スポンサードリンク

これは実行するべきだ!
こうあるべきだ!
我慢すべきだ!

以前からべき論が世の中をあふれています

本当に「べき」なのだろうか

なにか考えを放棄してやろうとしていないか
結果として、やらされ根性になっていないか
と考えたりする

そう思ったときは
したいなに変えられないか考えてみる


うまくいったら嬉しいからやってみたいな

こういう結果を導きたいから少し苦労するけど、このやり方で進めてみたいな

まずは意見を受け入れてそのあと良い関係をつくってみたいな

など

その方が前向きになりいい成果が出る気がする

べきが飛んできたらしたいなに変換して活動のインプットとする

簡単に手に入れらる技術ではないけど、べきが横行してるときは、一歩引いて考えてみよう

円満秘訣 阿吽の呼吸?

まずは首から暖める

関連記事

  1. 否定的な感情のやり取りを減らし事実に基づいて対応…

    第6回目は広島です。コミュニケーションコストみんなの意思…

  2. 幹事考

    規模は小さめの飲み会とかの幹事をやることが多い面倒見がよいのか、…

  3. 忘れた物干し竿を取りに急遽、旧居へ

    引越し終わったのですがあっ!物干し竿がないと気がつく…

  4. 変化を駆動するプロジェクト

    変化を駆動するプロジェクトPMBOKの一節プロジェクトは…

  5. 少しずつ良くしていく

    あまり良くない状況になることありますよどうしようかなと思…

  6. 問題は恐れがキッカケ

    いろんな問題や課題に直面することが多いけど、その根本は何だろうと考え…

  7. やりがいと聞かれると困ることもある

    やりがい 個人的にはピンとこない 仕事においては「必要xできそうx…

  8. 十年磨一剣

    十年磨一剣小学校卒業時に校長先生からもらった色紙に書かれていた言…

PAGE TOP