多様な働き方のチームでどうやってアジャイルにやるの? #guildworks

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2019年4月25日に開催された月刊ギルドワークスに参加しました
その内容と感想です

月刊ギルドワークス201904

多様なチームは体験してるかも
リモート確認はよくやっていますが、
アジャイル型開発は
実は、ほとんど体験できていません

いまや開発チームそれぞれの働き方も働く環境も、多様な時代を迎えました。
どのような開発スタイル、フォーメーションを取ればよいのでしょうか。
キーワードは、 雁行陣開発

今後の生き方も考えた場合、
多様な働き方のヒントになると考えての参加です

多様な働き方のチームでどうやってアジャイルにやるの?
雁行陣開発による多様性を受け入れたプロダクト作り

世の中の変化

働き方、働く場所がバラバラ
多様化、複業が増えた
何をもって正業とするか副業とするか
リモートワークも増えた

ギグエコノミー
ギグ 一夜限りの仕事

副業はギグ的になりやすい
役割、責務を果たした時点で仕事をおえる

spotifyのスケーリングアジャイル

多様性の広がりは現場の複雑性の高まり
周囲の課題感が高まる
時間と場所の分断→コミュニケーションの分断

チームとしてどうやってうまくやる???

多様な価値観を受け入れる世界になっているということ
仕事のやり方の最適化を目指すしかない

コミュニケーションの分断による複雑さvsマネジメント?

状況から作戦をたてる

作戦1:マネジメントをなくす
時間がかかる
作戦2:フォーメーションパターンで適応
一辺倒ではなく期限性で切って解決する

経験の分断もある
背景が見えずタスク思考になる

、、、高まる複雑性

不同期問題
スクラムイベントを成り立たせるのが困難
曳光弾開発 大事なものを先にやる
認識齟齬からバグ多発、、、

雁行陣開発

全員フルリモートワーク
分断を環境制約として最適を目指す

プロダクトリードとチームリードを置く

背骨バックログ(必須機能)とお肉バックログ(あったらいい機能 独立性が高い)

役割を明確にする

プロダクトリード(前衛)
チームより先行して背骨開発に専任する
腕は求められる
場所的に分断されたメンバー向き
細かなコミュニケーションが不要な状況を作る

チームメンバー(後衛)
背骨にお肉をつなげていく
時間的に分断されたメンバー向き

チームリード(媒介者)
活動のインテグレーションを担う
チームメンバーがそれぞれ動けるように
分断を越えて間をつなぐ
働く時間に偏りが少ないメンバー向き
全体を俯瞰できる能力が必要

リードはある状況において前進を先導する役割

雁行陣開発での適応方法

制約を先に置けないとしんどい
プロダクトリードの先行で距離を稼いだ

チームかどうか?

ある意味、ワンチームではない
あえて疎を作る
役割を果たすことでホールチームとして結果を出す

講演者市谷さんのブログ

ためになります
本音がでてます

質問タイム

自己組織化のポイント
自分たちで考える、考えさせる時間を取らせる
マネージャーは黙る、任せる

チームビルドについて
時間と場所を合わせた方がいい
接触回数を増やすとよい

プロダクトリードのやったことが暗黙知にはなってしまいがち 説明が必要

相談型のプロダクトリードもあり

チームリードはバランス重要
フラストレーション溜まるかも

一緒に参加していた渡部さんのブログ
ツイートも引用させてもらっています

感想

言われていることは大いに納得

リモートワークをぬきにすると
無意識にやってたやり方に近いのかも

個人的には、マネジメント側に目線が行ってしまうが、プロダクトリードが先に進んで、制約・前提・ルールを作る
チームメンバーが、それに追随する
チームリードがそれを支える

敢えて疎を作るのも、いい意味での効果
相手の能力を信じて任せる

プロダクトへの思い次第だと思うけど、
プロダクトリードが最終的にチームリードになって
プロダクトやそれに関する人たちの成長を支援するような
そんな流れもあっていいのかな?と妄想したり

リモートワークでの話だったけど
通常の形態のビジネスモデルでも
雁行陣の考え方は使える
と感じました

おてらおやつクラブからグッドデザイン賞を知る

吉祥寺 弁天湯

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