Redmine.Japanみどころ / リハでRemo初体験

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Redmine.Japan 9/18に開催です

当然のごとく参加です
私が、参加しようと思っているセッションは以下の通り
タイムテーブル

A02 Rubyにみる分散開発OSSコミュニティ
A03 次期バージョン Redmine 4.2 の注目新機能
A04 Redmineを活用したロケーションフリー開発管理の実現
A05 Redmineでコミュニティサイトを運営しています。
A06 あなたの行動を記録し、記憶につなげよう
A07 redmineと出会う前と出会ってからの7年 そしてこれから
A08 Redmineで実現する高品質なシステムの開発と運用
A09 ある工場 と Redmine
A10 Redmine導入時のあるある
B11 テレワークでチャットとRedmineをどのように使い分けるか
A12 なぜRedmineによるタスク管理が失敗するか
A13 withコロナ時代のアジャイルとコミュニケーション 〜効果的な場作りとツール〜
A14 Redmineコミュニティの活動報告と今後の抱負

ほぼ、Axxにいることになりそうです
Redmineを利用した物事の改善に興味があるので、そうなります

A07は私
資料も完成していて、すでに見えるようにしている
(資料はここ

当初の野望だとオフラインだったので
Matzさんや平鍋さんにお会いする気満々だったのですが
今回は仕方ありません
いつものように、話をするだけです

誰かの役にたてば嬉しいけど、
人の経験をそのまま鵜呑みにしたら
うまく行かないし
この辺は、いつも悩みます


ここからはリハーサルのときの話

Redmine.JapanはRemoで実施します

MeetとZOOMを主で使っていて
Remoは初めてさわる

Googleアカウントでログインしていたら
自動的にアカウントが入っていた

運営側のリハとも一緒なので
講演者としてはあまり関係ない話も多数あった
人が切り替わるときの回しとかね

講演者用の注意点

壇上にあがってからプレゼンテーションになる
壇上にはスタッフの人に上げてもらう
カメラと音声を切ると壇上から
あとは、同じかな

音声はPCからとる
ブラウザタブは減らしておく
それより、ブラウザタブを共有するほうがいい

しゃべるのは、MeetでもZoomでも同じだから
そこは普通にやろう

変に緊張しないで
ツールに振り回されないようにすることだ


光の加減のチェックは、実施時間帯を同じにしてテスト
電気をつけなければOK

Twitter経由で参加者に
リアルタイムにフィードバックしてもらおう
思っていたがどうだろう?

ツールの使い方では、資料のみ見る方法もありそうだし

「秋の気配」 オフコース

理想型を当たり前と考えない

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