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redmineエバンジェリストの会
2021年の打ち合わせです
リモート ZOOMにて
redmineラジオの件
前回の続きです
色んな人に伝えるにはどうすればいいのか?
ラジオがいいのではという件です
ラジオの名前をどうする?
Redmineを前に出す、出さない?
使い方を教えてほしいとかいうのは少ない
概念・やりかたのあとに
場合によってはツールがついてくるような
ツールではなく思想だ
考え方を良くする
答えをくださいではない
うまくいってることを振り返らない
どうなったらうまくいってるかのイメージもないのでは?
つまり、うまくいっていないこともわかっていない???
調律
independense
傍からみればいいわけじゃない
自分がなんとかしたいじゃないと駄目
全員が関わるのが大切
導入は第一歩
何がしたいがスタート
タイトル案
redmineエバンジェリストの会presents
「チケットで始めるプロジェクト運営民主化のススメ」
で、毎回サブタイトルをつける
他の案はこんなのだった
(ボツだけど)
「チケット管理やろうぜ」
管理というとどうなんだろう?
「チケット駆動やろうぜ」
チケット駆動という言葉は難しいかも?
「生まれ変われ」
強烈すぎ
「プロジェクトマネジメントの休憩室」
プロマネに絞るのは良くないかな
チケットでみんなにわかるものなのか?
最初の口コミがRedmineエバンジェリストの会なら問題ないと判断
録音して後で聞けるようにする
2人を話をするで考えているが
聞いている人が参加するか・しないかについて
バックミュージックもあったほうがいいのでは
マネジメントの民主化の話
ツールの話
Clubhouseがラジオ的に利用しやすい???
話す側と聞く側を分けやすいらしい
線の太さが違うようだ
遅延がないのが大きいみたい
ちょっと試してみた
話せる人に昇格させることもできる
クローズドのソフトの可能性がある
ラジオのシナリオを書いてもらうことにした
メンバー特性の話
メンバーの特性がわかったほうが
相談を受けやすい、話をすすめやすいだろうということで
30個準備したものから
Redmineの運用成功率
=(信用貯金力 × 業務設計力 × Redmineの理解度) × 技術力
と
個人に寄った能力と
チーム全体での特性で分けてみる
共通項はあらためてに議論してみよう
次回もこの話はやりましょう
チケラジ(チケットで始めるプロジェクト運営民主化のススメ ラジオ)の骨格はできつつあるなあ #redmineeva
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) January 31, 2021
しかし、集まれるのはいつの日か・・・