成果が同じであればテンションは異なってていい

スポンサードリンク

物事がうまくいく
それは成果がでればいい

人にとって成果はさまざまなので
定義はさておき、、、

成果に至るまでのテンションや
モチベーションにこだわりすぎるのは
本末転倒かなと

時と場所を一緒にしてすすめるなら
テンションは同じ方がきっとうまく行くけど

いまはテレワーク主流になりつつある
場所は同じではない

であれば、テンションより
成果と
成果に至るまでのプロセスを求めた方が
うまくいく

同期と非同期で同じやり方では
うまくいかないなあ

バランスも必要だけれど
テンションが違うとこを悩むより
プロセスを追った方がいい

富士見市の水子貝塚へ

新桜台から氷川台へ

関連記事

  1. 顔を洗いまくると風邪知らず?

    運良く、インフルエンザにはかかったことがないのですがなぜ…

  2. 悩みの解決とありがとうの5記事

    madowindahead.info 作者の門屋浩文です。ブログ…

  3. 移動の疲れをどう考えるか

    旅が趣味なので移動は好きです出社も旅の一部として考えてる…

  4. マイペースがハイペース

    「マドさんってマイペースがハイペースですから」大学の後輩に言われ…

  5. 「怒られないこと」を第一義にしない

    怒られないに越したことないけどそれは無理やね人は何かしら…

  6. コミュニケーションチャネル数の罠

    コミュニケーションチャネルとは関係者に情報を伝えるためのルートの数の…

  7. 流行病で喉がやられてる

    ついに流行病にかかってしまいました、、、…

  8. 不具合を出すのが罪なら生きているのも罪

    迷惑かけるなよ不具合だすなよ上から目線で言われてるかも…

PAGE TOP