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最近は秋がない
すぐ冬になる
春「秋のやつが終わったようだな…」
— みずりゅ@技書博10と技術書典16に申込中 (@MzRyuKa) October 18, 2021
夏「ふふふ、奴は四季の中でも最弱…」
冬「数日もたずに終わるなんて、四季の恥晒しよ」
ってくらい、秋を感じられていない。
個人的には冬は得意じゃないけど
冬といえばこの曲
槇原敬之
どんなときもの次で
4枚目の曲
今年の冬もこれからもずっと
僕らが一緒に過ごせるための
おまじない
例に漏れずラブソング
ワクワクするような
驚きを抱えながら
寒くなると下着を2枚にして
ジャケットを羽織って
マフラーをするそれが第一段階
冬がはじまるよ
ほらまた僕のそばで
布団も2枚にする
もっと寒くなるとコタツをだす
二人がいつまでも幸せにいるために
体調崩すと
幸せも壊れかねないからね
槇原敬之のその後を考えると苦悩があったのだと思う。大江千里の記事にも若い頃のラブソングは想像でかけたけど経験が邪魔してかけなくなる時期が来たそうで、、、同じような経験をされたのかも
最初はイラストのジャケットのアルバムでデビューしたくらいだしと勝手に想像しつつ冬の曲を聴いてます
夕方の散歩も寒くなってきました