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2021年最後の集合
川崎が3人でzoomが5人
標準化、教育
資料とか活動内容を見てほしいスコープの話
教科書的な話ではなく
具体的にするようにできる会がいいのでは?
標準化することによる問題
二次元しか見れない問題
考えなくなることによる問題
テーラリングする技術
最終成果物に至るまでの物語や考えの奥行きをどうやって知るかシンプルにはまとまらない
もっとやり方があったのではと思うものをどう考えるか
納得してもらう活動
常に知らない何かがある
未知をどう捉えるか
リモートネイティブ
リアルで使っていた
五感を使えないでもやる方法
周りに知ってる人がいないときどうするか
ビデオ会議で顔を出す出さないの話
関係できてるから顔を出さないでいいのか
リモートに対応できない例もある
会うというテクニックが使えないとダメになるパターンも
リモートネイティブになった時の生き残り方
道具が変わるだけのはずなのだが悲しい面も出てくるのかも
道具が変わるだけと思えない人が多い可能性がある
道具に興味がないのかも知れない
与えれた道具に最適化するのはうまいがいいものを選ぶことはできないかも知れない
考えるのをやめてる
好みのツールがない人
本業に結びつく遊びのある・なし
IT教育について
タブレットしか使っていない世代
教育者のITリテラシーの低さ問題
パソコンないと仕事してないと考える子供たち
コンテンツと本の話
Youtubeコンテンツ作るとした場合、
きっちりまとまってから作った方がいいのでは?
動画は飛ばす
3分クッキングにしないと見ないのでは
作業としては個人的な負荷はかけないように
「本を書くとしたら」について
実績ありなので書けばいいだけ
ブラウザからPDF化する仕組み
画像はmarkdownからリンク
可用性の高さ
my redmineもリポジトリと連携できる powered by My Redmine
redmineエバンで議論してる内容を記録化
参加してるように見える
本の内容は議論内容がコラムのように見えるのもどうか?
書店に並ぶような教科書を考えている
目次があるようなもの
事例集 どう使うか
実践編がよいのでは
Redmine自体をどう使うかは飛ばしていい
エバンでしかできないことはを書く
〇〇を解決したい時とか?どこをターゲットにするか
マニュアルではない
プロジェクトマネジメントを知った上での
redmineを伝える内容が必要
毎回やってる議論を紹介するのがよい
今までの活動をまとめたい
もう一度整理したい
新しい気づきが確実にあるはず
最初はアンチパターンの話からだった
redmineeva.cloud.redmine.jpで黎明期をまとめ始めることにする
後から入った人向けのコンテンツ
メンバーのベースを合わせる
それがあるだけでも、そういう人がいることを知るだけでも救われる人がいるはず