過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

スポンサードリンク

過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

関連記事

  1. クセを把握して範囲を広げてみる

    人にはクセがあります なくて七癖とか言うし…

  2. 2022年 今年は「流」で

    あけましておめでとうございます2022年になりました48…

  3. つぶれない つぶさない つぶされない

    20代後半の頃だったと思うけど「つぶれない つぶさない つぶされ…

  4. 板挟みになるから仕事がある

    板挟みめんどくさいなあって思うきっと好きな人はいないんじ…

  5. 不安な時こそ目の前のことをちゃんとやる

    これで大丈夫かなうまくいくかなあぬけもれないかなあ…

  6. 風邪でテレワークの一週間

    あれ?熱出てるとなった月曜日病院に行き薬をもらいその日は休みコロナ…

  7. 観察と評価を分けよう

    人間は感情を持っているので何かにつけて主観的な気持ちを持ってしま…

  8. 他人の成功事例は上澄み

    世の中にはいろんないい事例があふれていますあんな風になりたい…

PAGE TOP