過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

スポンサードリンク

過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

関連記事

  1. 何者でもなかった頃の自分に会いに行く

    本当に頑張ったなあって時は懐かしの街を歩くことにしている…

  2. 何かを固定して信じる

    あれもこれも手を出して結局中途半端なことありませんか?複…

  3. 忘れた物干し竿を取りに急遽、旧居へ

    引越し終わったのですがあっ!物干し竿がないと気がつく…

  4. 道と風景に思い出してもらう

    街歩きが趣味でいろんなところを歩いてる私ですが風景と思い出が…

  5. 勝負強いのは大負けしないこと

    あなたは勝負強い人ですか?どうでしょうでも、勝負強いって…

  6. 近未来の晴耕雨読

    晴耕雨読晴れたら田畑を耕し雨が降ったら読書をするという…

  7. チケット駆動が世の中を良くすると信じてる

    チケット駆動開発akipiiさん達の考えた概念私はそのチ…

  8. 自分が思う無力感

    全知全能ではないので自分の無力感を痛烈に感じることよくあ…

PAGE TOP