過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

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過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

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