過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

スポンサードリンク

過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

関連記事

  1. 承認欲求なんてクソくらえ

    承認欲求誰しもあるもの人間は社会を作って生きていく動物だから…

  2. 有事の時こそ普段通り

    いろんな事件や戦争が起こったり流行病があったりとちょっと…

  3. 自分のできないことを率直に認めて、努力する人

    天才の定義だったかグローバル人材の定義だったかに「自分の…

  4. 疲れた時は一点集中で

    疲れた時結構ありますよねでも、やりたいことやらないと…

  5. 脳を休める

    いろんなことをガツガツ一気にやって終了させてホッとするそ…

  6. 事実から始めよう

    いろんな想いは多いネガティブなこともポジティブなことも一…

  7. プレッシャーを減らす極意

    会議の司会や講演前に立って主体的に話すことが多くなりました…

  8. 自分だったらこうするを持って質問する

    生きていれば経験を活かせる内容を対応したり、活かせる立場になってくる…

PAGE TOP