過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

スポンサードリンク

過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

関連記事

  1. 中高同期と池袋でサシ飲み

    中高一貫校に行ってました男子校だったこともあると思うけど総…

  2. ゲームで覚えるヨロシ

    ゲーム禁止みたいなのが自治体で出たらしいですが、、、最近のツ…

  3. 経験に基づく鋭さ

    知見が鋭い人 たくさんいて憧れる実践経験…

  4. 円満秘訣 申告準備完了

    妻はコーチ業を営んでいます昨年が1期目ですなので…

  5. 肩こりを減らす

    生きていれば、肩がこるとがあります肩こり減少に向けて実践して…

  6. リスクは人と人との間で発生する

    予防型PMOとしてはリスクを潰す!というのがいくつかあるミッ…

  7. ワイシャツとネクタイから着替えて

    昨年まで「クールビズ」でもワイシャツのみだと、ダサいからという理由で…

  8. やってきたことは裏切らないから

    なんだかんだ言ってここに辿り着くそういうのが人生だと思っ…

PAGE TOP