過去の嘆きではなく未来の予定を語ろう

スポンサードリンク

過去の起こったこと
感じたこと
そして事実は
すでにそこにあるから
語りやすい

性格や癖にもよるけど
事実として足りてないことを感じると
それが嘆きになる

ある一定量の嘆きは必要だけど
嘆きすぎるのは時間がもったない

起こったことを整理したら
その内容を受けて
今後どうするか考えよう

そう、未来を語る

事実を元にして
称賛したり嘆いたりしたら
今後の指針を決めて予定や未来を語る

そうすれば前を向きやすい

「さんぽ」 井上あづみ

小田原の鯛めしを味わう

関連記事

  1. 現地に赴き根気よく伝える

    第14回目は横浜ここ数年は新宿に来てもらってたけど今回は久しぶりに訪…

  2. 新井貴浩のリーダーシップを感じる2023年シーズ…

    2023年のカープ今年もしんどいかなあっていつものように…

  3. ありのままに

    いろんな世の中の情勢に振り回されそうなことありますよね…

  4. 人生のあたりまえを変えた人間ドックとこの15年

    「後輩がうけているから、受けてみようかな人間ドック」…

  5. 期待と不安のバランス

    バランスが壊れると大概のものはうまくいきませんが、期待と不安のバラン…

  6. 今を明確にして前に進む

    寝坊とか遅刻とかしないタイプなのですがたまにやらかすと困…

  7. 新橋で人間ドック

    年に一度人間ドックを受けています胃がんの早期発見で九死に一生…

  8. ワクチン接種 2回目完了

    地球都合問題対策の一つ ワクチン接種前回…

PAGE TOP