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redmine.tokyoの勉強会に参加&講演してきました
目次
講演
Redmine 3.4.0にアップグレードしよう! お気に入り改善点一挙紹介
Redmine 3.4.0にアップグレードしよう! お気に入り改善点一挙紹介
まだリリースされてないけど、3.4.0の紹介
更新者・最終更新者での検索はほしい!
プロジェクトごとのデフォルトクエリの設定については、含まれない可能性があるようです(涙)
プロジェクトマネジメント技術向上について
これは私の講演
今までやってきた研修の、流れの説明と、PMxTMの説明
うなづきながら聞いてくれていたり、笑ったりしてくれた人がいたので
伝わったかなと思います
PMxTMの考え方を理解してくれたかたのツイートを
https://twitter.com/dao267/status/863261089508622336
#redmineT ツール×PM技術力のマトリクスはとても心当たりがあった。技術も低くてツールもまともに使えてないと高確率で事故ってたし。
とりあえずPM技術が低い人には"標準の使い方"で使って貰ったり、Redmineの使い方が上手い人を一緒に入れたら上手く行ってた模様だった。— もりのあさ(Delice) (@forenoonM) May 13, 2017
「決定に関する内容も分かります」
活動内容をどういう粒度で記入するかをしっかり決められているいい事例ですね!! #redmineT— あさこ (@acha_821) May 13, 2017
@MadoWindahead さんの講演、耳が痛い。
全社向けに提供したredmineでシステム管理権限を与えたら、あっというまに訳のわからんトラッカーや、デフォルトトラッカーに勝手にステータス追加されたししたので、自分用に別なインスタンスたてて放置。#redmineT— りょうま (@ryouma_nagare) May 13, 2017
#redmineT マネジメント力とツール利用度のマトリクスは分かりやすいと思う。ツール利用とマネジメント力は比例すると思えれば、誰でも可能性があると思えるから
— akipii (@akipii) May 13, 2017
少し言葉が早かったかな・・・
動画もあります 一部音声切れてますが想像で補ってください
GroongaでRedmineを高速全文検索
検索の精度を上げるツールについて
今できていることよりも今後やって行きたい内容について、興味があった
ビックデータやAIにつなげると面白いのではないか
チケット駆動開発基盤とプロダクトライン型開発の融合手法の検討と評価実験
ツールを知らないから、、、てのもあるのだろうけど
イメージだったかな、理解度を上げて、再度復習必要かな
ここからLT
ある工場の Redmine バージョンアップ
神降臨とランプとのチケット更新連動成功
「運用者ファーストなITILツールを目指して」
オブジェクト志向は「もの」だけではなく「こと」にもある #redmineT
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) May 13, 2017
「Redmine3分クッキング-設定変更を乗り切る」
JAXAさんの例。ルール追加したときのうまい回避方法
「複数RedmineでAgile開発する」
RedmineTracker
「1分で作るRedmine on Docker」
Dockerを知らないので・・・これからです
「Redmineオンライン相談会について」
skypeで相談受付する予定
グループディスカッション
導入に悩んでいる方々と話をした
いきなり作業予定(WBS)に入るより、課題管理・インシデント管理からのほうが入りやすい
メールとexcel管理の移行が早いかも 引用の応酬と日付付きファイルの撲滅が可能 #redmineT
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) May 13, 2017
まとめ
3度目の参加
今回も盛りだくさんでした
次回は半年後、また参加したい。何か話できることがあれば、また登壇してもいいな
Redmineへの移行方法とか、悩んでいる人多いんだろうな
2次会、3次会、4次会と参加しました
四谷で仮眠をとり帰宅開始です 参加者の方々ありがとうございました 4次会までお付き合いいただいた方々も重ねてありがとうございました PM×TM 使ってね 何か他のことに気づいたら教えてください #redmineT
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会主宰 (@MadoWindahead) May 13, 2017