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フリッパーズギター
渋谷系と言われたのは
解散した後なのかな?
最初はポップで軽快な曲が多かった
スライドは後半のリリース
シングルのラブトレインのB面なので
有名ではないかも
クリスマスソングです
甘い雲の上で
ずっと退屈でいるのさ
出だしは柔らかめな感じ
少しだけ不思議
懐かしい気持ち思い出す痛み
スピードとざわめきが
ずっとずっといつも
韻を踏んでいきながら輪唱で歌詞は別
この辺りのオシャレだけど
何を言ってるかわからない感が
耳に残っている
僕がうまく伝えたことなんてないのさ
世界のスリル
そんなスライドが続くのさ
すぐクリスマスタイムが来るさ
最後のアルバムだったヘッド博士の世界塔は
かなり濃厚なアルバムで食傷気味になり
あまり聞かなかった
カメラトークはめちゃくちゃ聴き込んだのに
そのあと突然の解散
あとでいろいろあったことを知った
あまり知りたくないこともあった
でも当時好きだった曲は
定期的に聴けばいいかな
曲に罪はないんだし