真の問題は常に主体にある

スポンサードリンク

問題ごと
あちらこちらにある
解決しんどかったり
そもそも俺のせいじゃないと思うものまで

いっぱいあるよね

でも、まずはそれを受け止める
事実としてとらえる
自分が悪く無いとか
誰かのせいとかじゃなくて

その上でやれることを考える
試してみる
主体的に動かないと何も変わらない

もし相手のせいだったとしても主体的にやる
いい意味で感情を無にして
結果としてそのほうが解決する

問題は常に自分にあるし
解決法もいつだって自分が持っている

五反田でモツとこんにちは

阿佐ヶ谷の書楽にサヨナラを言いに

関連記事

  1. 複雑な課題管理に立ち向かう

    課題管理、どうやっていますか?EXCELのようなスプレッドシートの…

  2. 状況を共有し連鎖破綻を防ぐ

    研修13回目は静岡いつもと同じ電車に乗ると10時すぎ…

  3. 正解のない課題に立ち向かってることの方が多い

    なんだか手応えがない答えがわからないうまくいってるのだろ…

  4. つぶれない つぶさない つぶされない

    20代後半の頃だったと思うけど「つぶれない つぶさない つぶされ…

  5. 適応力と回復力をもつ PMBOK7より

    PMBOK プロジェクトマネジメントの知識体系…

  6. 他人の成功事例は上澄み

    世の中にはいろんないい事例があふれていますあんな風になりたい…

  7. 体感覚を得る キーボードと同じようにペンも持つ

    テレワークとデジタル化のおかげで鉛筆やボールペン持たない…

  8. そこには事実と対策があるだけ

    完成したうまくいった元気だぜと終わってない…

PAGE TOP