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本質追求ワークショップ
ビジネス書を読んで感想と意見を言い合う勉強会
今回で3回目 参加者は3名
「数値化の魔力」を利用しました
私のまとめはこちら
話をしていてのメモ
イベントストーミング 原因結果・原因結果の連鎖
比較対象外のものをどうやって扱うか
許容範囲をどう考えるか
KPIのふりかえり
マイクロマネジメントと考えるか変化を気がつきやすいと考えるか
量をこなさないと質に転化できない
プロセスを可視化することで
四則演算のみでやれる
変数と定数
確率を最大化すること
仕組化が事前にできていれば
定数と変数の違い・粒度
状況によってかわってくることを理解して進める
定数が変数になったり、その逆もあったり
コントロールできないものをどうするか
目標・過去・他人で評価する
方針改善につながる
目標が違っていた場合もあるので、期間中に振り返る
行動の量はコントールしやすい
上流の量を潤沢にする
重要度と緊急度のマトリックス
正しいベクトルにあわせて量を増やす
持ち時間 20人日を考慮する
アイゼンハワーマトリクス
個人目標と実績との比較をみなおす・ふりかえる時間
見直しの活動も重要・境界は仮説だったりする
正しくぶつかる
規約の見直し
DDDと制約理論はセット
分析することでボトルネックの場所が変わってくる
自分たちでコントロールできるもののことになることも
アブダクション
即効性のある解決策
組織の流れにあっていることが取り組みやすさ
WHYの重要性
QAが入るタイミングについて
ルールが抽象的になってる問題
最大の効果を上げる方法
要求品質と高品質は違う
変更容易性を持っておく場所
相手の状態を把握する数値化
全体のKGIはなにか
ボトルネックが複数・複合的な場合の対応
数値化からPMIS
ForKeys
感想など
いつも理解が深まる
3者3様の理解があり
役割がバラバラだからこそ
いい意見が出し合える気がしている