一個終わったら次をやる

スポンサードリンク

ものごとを進めてるときに
総作業量を考えたら
気が遠くなることがある
自分のみでなかったりすると
依頼も作業に含まれてどうしようかと

でもそう言う時は一個ずつやって
一つ終えたら
次どれをやるか決めるがいい

優先順位つけたって
全部やらないといけない
不要なものなんて
作業定義してないはずだから

一個やって品質を確保して終わらせて
次に大事そうなものを見極めて
一つずつ終わらせていく

マルチタスクなんてありえないし
場当たりの食い散らかしもダメよ

懇意の仲間とは懇意の店で

JISAのソフトウェアイノベーションシンポジウムに参加

関連記事

  1. 乗り越えられない壁は現れない

    精神的に疲れることは多々ある乗り越えられない壁は目の前には現れな…

  2. ギフトメッセージをもらう

    EEUPという組織のエンゲージメントをあげようという分科会をやっ…

  3. 今すぐ!と思ったら一呼吸

    今でしょう!みたいなのが一時期もてはやされてたけどそれで…

  4. 歴史を伝えられる奴であればいい

    私は新卒の会社を辞めないまま26年その会社は100周年に…

  5. iPhoneをさわるのは22時まで

    iPhoneやスマホ、パソコン生活の一部になってる人多い…

  6. 自分の癖や習慣に甘えてみる

    体調がすぐれなかったり精神的にしんどいときありますよね…

  7. 引越しします ありがとうこの10年

    建て壊しのため引越ししろと言われて4ヶ月行き先もきまり引…

  8. 夢と現実 両方語れ

    現実に即した対応論とこうありたい野望や夢どっちかに偏った…

PAGE TOP