一流の講演者には一流の観客

スポンサードリンク

講師とか人の前で話をすること機会がでてきたので感じてることなのです

話をするときには必ず相手が必要です
一方通行では意味がない
一対一の対話でも一対多の講演でも同じと思う

一流の講演者には一流の観客

講演する側でなくても常に一流の観客でいたい

講演内容や話す人のことを予習したり
参加する人たちの属性を調べたり
いろいろ準備する

講演を聞くときは丁寧に聞く

そして、フィードバックが可能ならフィードバックする
厳しい意見を言うのは得意ではありませんが、相手に良くなる余地があるなら積極的に


自分が話をするときは伝えて納得してもらい行動を変化してもらうこともそうですが、誰かに一流の観客になってもらえるような話し方を心がけています

講演者も観客も切磋琢磨です

Google Cloud Platformの基本を学ぶ

運の良さを仲間に引き継ぐ

関連記事

  1. 杓子定規な内容と実態に合わせた対策

    予防型PMOとして毎年、プロジェクトマネジメントや品質に関す…

  2. 正しいことの証明は無意味

    物事を決めたり、始めたりするときに「正しいこと」にこだわることはあり…

  3. 事実から始めよう

    いろんな想いは多いネガティブなこともポジティブなことも一…

  4. 品質は個性 個性を味わう

    品質は個性SQiPの基調講演だったかで聞いた言葉私なりに…

  5. 誰かが通ったことのある道

    誰かが通ったことのある道だから大丈夫だよ胃がんの手術を受ける直前…

  6. よいフィードバックを繰り返す

    自ら成長するようになっていくなかなか難しいミスしたくないとい…

  7. まずは、やり切る

    複雑な世の中だからいろいろ振り回されることも多いかもしれない…

  8. 手戻りを減らすだけでは・・・

    予防型PMOが生業の私ですトラブルを減らすためにいろんな…

PAGE TOP