「いつも君を想ってる」 杉山清貴

スポンサードリンク

夏になると私は杉山清貴
リアルで聴いたのはだいぶ後半なんだけど

you don’t forget my love
たとえどこにいても君のことを想っている
いつも君は愛されてる

真っ直ぐに想いを伝える
いつでもどこでも

砂は雨水を鳥は木の枝を求める
人から愛は奪えない

雨水と木の枝、そして愛
同じ位置に置くのがいいのかは不明だけど

この頃の歌詞はこういうのが多かった気がする

俺にとっての夏のシンガーが
杉山清貴である理由は
特に探さないことにする

「Flower Revolution」 アルフィー

簡単にできないからやらないでいいの?

関連記事

  1. 「ハルジオン」 ヴォイスカマンベール

    ああ、ハルジオンが音を立てて回るハルジオ…

  2. 「ハロー・ミスターサンタクロース」 河内淳一

    1990年代前半はクリスマスソングもいっぱい出た売れない…

  3. 「Nostalgia」 浜田麻里

    ハイトーンボイスのロッカーといえば浜田麻里定期的にいろんな曲を思い…

  4. 「月と話す」 井上昌己

    井上昌己は昼よりも夜のシンガーだと思い始めたのはこの曲の…

  5. 井上昌己 「アナザーフェイス」

    井上昌己さんの古くからのファンです一番最初のリリース直後に聞いた…

  6. 「なんにもない日々」 東京少年

    なんにもない日々涙も出ない疲れた時 でも…

  7. 「千流の雫」 工藤静香

    幾千粒の夢流したとえ枯れたって工藤静香の…

  8. 「さよなら夏の日」 山下達郎

    さよなら夏の日1991年の曲ってもうそんなに経つのね…

PAGE TOP