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結果論と
評論家的思考は嫌いです
その時々に必死にやっていれば
いい結果にならなくても
ダメではないと考えています
その時々に必死にやってるかを
後から把握するには
何かしら記録や成果がいるよね
イメージや想像、記憶では不可能
だからredmineのような
チケット管理システムに
たどり着いたんだろうな
物事の一面ではなく
多面体で把握して
あの時どうだったか
いや、今考えられることはやりきっているか
目の前のことに対峙できているかが大事
ツールを使ったマネジメントに
行き着いた人たちは
似たような考えを持っていると思うけど
どうですか?