価値からはじめるビジネスデザイン 匠Method

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以前、要求開発アライアンスで
匠Methodを知った

かなり感銘を受け、その時、話してくれた萩本さんともやりとりし
今回、改めて話を聞くこととなる

資料はこちら

場所は蒲田
富士通PLY


萩本さんの話(資料に基づいて)

匠Methodが広がり始めている
今日は思いきり話します

ソフトウェア開発方法論
オブジェクト手法

萩本さんの経歴

ビジネスのスタートは経理から
コンピュータシステムを使い始めた
公認会計士ではなくシステムエンジニアになろうと転職
OSの開発、病んだ
ダメだと思ったらなんでもやれると吹っ切った
全体が見えるようになってソフトウェア工学などわかり始めた
構造化設計の焼き直しはオブジェクト思考ではない

方法論を作るときに学んだことが匠Methodにつながっている

認知とオブジェクト
オブジェクトを超えたらビジネスに使える

組織をどうやって作るかを考えた
方法論を試すために
アプリケーションだけではなく、研究でも試した
分散オブジェクト

オープンソースのリーダーもやった 98年頃

開発のスコープだけではバリューは出せない
ビジネスの保守の中にITの保守がある
ビジネスの視点が必要 要求開発

特許庁のシステムの話
日本のITを変えないといけない

要求開発の基本
コタツモデル

オーナー、システム開発者、業務担当者
それぞれの理論、要求をコタツで形成
壁を壊して合意形成する
→要求はあるものではなく開発するもの

戦略的視点 将来の価値を取りにいく
業務解決の視点 現在の価値を取りにいく
要求をしぼりこむ

目的と手段の連鎖
ビジネス戦略→業務→システム要求→システム開発
空中戦にしないために手法が必要
視点を変えて説明ができるか

価値が必要、価値の見える化

要求開発のパッケージ化
・素早く立ち上げる
・ビジネス価値が検証できる
・リスクが少ない
・小さく立ち上げ大きく成長
・ビジネスの変化に耐えられる

24時間でできるようにしたいという要求があった

予算主導でやると、、、必要機能を考えると要求爆発 破綻

ビジネスの構造をわかりやすく見える化する
価値創造サイクル 価値検証
価値、要求、業務モデル、活動
全てつながっている
第2のサイクルとしてPDCA

企画と開発が一緒に動く
クラウドでできるようになってきている

現状から理想に変化させるための動機が必要
要求工学で作用させようとした

戦略要求が絵に描いた餅だった
固有名詞が入ると具体的なところまでいかない
今考えられないと後でも考えられない

価値を戦略の上に持っていけばいいのでは?
価値って何?
ストーリー、具体的なイメージ、リアルな世界
価値から戦略要求を作る

価値、要求、活動のアイデアを出すときは一気通貫
分けて並行で走らせるスピード感


6枚の図でビジネスデザインを仕上げる

シーズからニーズをプロモーション、ブランド化
論理思考と感性思考とをフィードバックしあう
論理的に考えれば考えるほど嘘っぽく感じた
どう排除するか

価値からの狙い撃ちは形式知にできない
戦略なら外すこともある
価値からやれば外すことが少ない

論理展開の弱点は感性で叩いて誤りをなくす
シンプルにする
説明するために論理展開している

表層的価値と深層的価値
深層的価値にはストーリーがついてくる

ストーリーはどう表すか
ビジョンとコンセプト

価値分析モデル
ステークホルダーの価値のバランスこそビジネス企画には大切
ステークホルダーは広めに書く
どうしたらどう嬉しいかストーリーとして書く
慣習から脱却するために価値から入る

ゴールとスコープとリソースの調停

抽象化と具体化を行ったり来たりする

要求分析ツリー
論理展開する
業務要求を出すこと、活動を出すことは発明

論理展開したものが感性につながっていく

説明責任がある、我慢する。作りに走らない

ビジネスコンテキストフロー
ステークホルダー間の流れ 今と未来

ハラハラドキドキと安定を交互にやる
人が価値をリアルに実感する


匠methodは小さなアイディアの積み重ね
トレーニングが必要 人づくり
未来価値は新意識の未来と現意識の未来がありそのデザインが必要

匠methodを世界に出す
ソフトウェア工学を新しくする
日本から手法を出したい

個人のアイディアを組み込みビジネス化するための思考のフレームワーク
心を刺激してチェンジ、最後は安定させる

意思のデザインの安定
技人心を鍛える必要がある
プロジェクトを支配する人の心や感情に踏み込む
戦略と実現の線の上にしか価値は存在しない
大きなコトやモノのデザインでも常に己に立ち返ることができる
ミクロ、マクロ同一活用の原則
社会をどうデザインするか
プロジェクトをプログラムわ、プロダクトの視点を持って進める
ブレの可能性を減らす

身についてる技と見せる技

二元論でシンプルに

ストーリーを感じるのは普通のこと
それをエンジニアリングする
感じる世界まで形にする

匠Method
現場がデザインやコンセプトまで落とすことを目指している


話を聞いたのは2回目でしたが腑に落ちた

抽象と具体
企画と開発
安定と刺激
マクロとミクロ
社会と己

表と裏を一気通貫で行ったり来たりする
価値を定め行ったり来たりする間に価値をつくる・高める

そしてストーリー

それができるように技人心を鍛える

来週のワークショップにも参加したいなあ

志木 ケン軒で伝統のラーメンを

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