スポンサードリンク
カフェ・ソフトウェアクオリティ第64回勉強会にて
redmineエバンジェリストの会メンバーの講演がある!
一方的ではなく気づきを持ち帰る場
お互いのフィードバック
品質にかすってればいい
ということで、東高円寺の日科技連へ
お題は「心理的安全性とソフトウェア品質」
資料はこちら
タイプ分け
・コントローラー
・プロモーター
・サポーター
・アナライザー
心理的安全性があると自由な発言ができる
タイプを理解して組み合わせると幅が広がる
無駄な衝突を減らせる
ある時から急にトラブルがでなくなった
その理由を探し始めた
数字に表せないところに何かあるのでは
心理的なもの?
レビュー指摘の理由を論理的に理解するまで説明してくれる #cafe_swq
— 門屋浩文@redmineエバンジェリストの会 (@MadoWindahead) June 20, 2019
内発的動機づけ モチベーション3.0
発達指向型組織
個人の弱さは克服しなくても
チームで克服すればいいのでは
皆が同じだけ話せる場を作るのも大事
リーダーの心構え
全ての責任は俺が取る
仕事よりプライベート優先
改善三割
バッファを使わないですむ計画とメンバー
現状を正しく示す、作業が進んでる実感
得意をやらせる
お互いの納得
再発防止は暫定策と本体策を分ける
心理的安全性の数値化
小さな成功体験を繰り返す
コバさん飲んでも語る
コバさん節は健在
経験を語り始めると、やっぱり時間が押してしまう(いつも通り)
トラブル0チームの評価方法は以前から話をしていたけど
物差しがないに等しい
人事目線での物差しはあるかもしれないが(例えば、モチベーションクラウドなど)
その先のプロジェクトとしてになると、マネジメント目線など、複数の要素が必要になり
概要レベルで終わってしまうのかな?本質に届かないのかな?という気もしている
これからの議論のネタだね
redmineエバンジェリストの会の宣伝も実施済み